「小さな春を探そう」と題して実施した今年最後の「UMAをつかめ!」でしたが、参加者一同最も印象的だったのは…
これだけではわからないですが、猛禽類・ノスリがモグラを捕食しているところでした…。
ノスリが飛び立った後にその場所に行ってみると…
ちょっとグロテスクですが、モグラの毛や内臓、血の跡が…!
この広い田んぼの中からモグラを見つけ出して捕まえるノスリの眼力に驚くと共に、生き物の世界の厳しさを感じたのでした。
そしてもちろん、「小さな春」もいろいろ。これは、隣りの森の中で見つけたフキノトウ。
終了後、天ぷらにして参加者で食べました!
今回はH20年度最後の「UMA!」でしたが、H21年度も自然と触れ合う企画は引き続き実施の予定です。皆様、お楽しみに。
(ね)
3/8のUMAをつかめ!
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