2月10日は仙台にしては考えられないほどの雪が降りました。そして、その翌日11日は気持ちよく晴れ、気温も高くなりました。
ということで、2月11日の「荒井七丁目公園で外あそび!」は、雪遊び一色!
雪はいい。
作って遊べる。壊して遊べる。見て楽しい。踏んだ時の「ギュッ」て音もいい。痛いくらい冷たくて、手の感覚がなくなっちゃうのもいい。そんな目に遭っても遊びたい。片づけなくても消えてしまうのもいい。まちのどこででも遊べるようになるのもいい。大きな雪だるま作ったり、かまくら作ったりして、大人も遊ぶのがいい。
でも。
雪が無くても、作ったり壊したり、どこででも遊べて、大人があそび心を発揮してるまちになったらいいよなあ、と思っています。
(しんぞー)
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この活動は(公財)東日本大震災復興支援財団「子どもサポート基金」の助成を受け、実施しています。
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