3/7(土)に、荒井地区の「べがる田」をお借りして、「田んぼで凧あげ」を実施しました。
当日は本当に風が強くて。田おこしが済んだ田んぼあたりからすごい土煙が上がっていて。
私たちも、今日はコレ、ヤバいかもな…暴風注意報が警報に切り替わったら中止かな、なんてことを話しながら現場にいました。
でも、「やる」って言っちゃったし…。
風がどうあれ、「この日」「この時間」に、やります!
結果、できはしたけど、凧の骨は風に負けてボキボキ折れました。
本体のビニールもちぎれました。
強すぎる風は凧あげには向いてない。
わかってはいたけれど。
「どんな日か」「どんな場所か」「何があるか」「誰といるか」などから「やること」が決まる。
環境から発想に刺激を受けて、自分の中から湧いてくるのが、本来の「遊ぶ」なんだと思います。
ただ、湧いてくるにも発想の引き出しが必要なわけで。
寒い日が続けば、日陰には分厚い氷が張る。
稲刈りが終わった後の田んぼなら遊べる。
用水路には生き物がいる。
どんぐりコマややじろべえ、花冠の作り方。
などなどいろいろ。





イベント的にやるのは、この発想の引き出しを増やす作業だと思っています。
ここでなら、これができるよ。こんな時期には、これが楽しいよ。こんなもので、こういうことができるよ。
経験して、引き出しが増えたら、応用もできるようになる。
「イイコト思いついた!」ってやつ。
あとは、思いついた「イイコト」をやれる地域づくり。
大人の皆さんにも、「へえ、ここでそんなことができるんだ」を知ってもらえると、地域のあちこちを見るときに遊び心を持って見るようになるんじゃないかなあ、と。
「どうすればできるかな」を、こどもと一緒に考える大人がふえると、きっと遊びの豊かな地域になります。こどもが豊かに遊び、生き生きと暮らす地域、社会を作りたい。それがわたしたちの願いです。
「うちの地域で、こんなことしてみたいんだけど…」とひそかに温めている遊び心、ちょっと聞かせてくださいね!
ご相談、いつでもお待ちしております。
(しんぞー)
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※この企画は、公益財団法人子ども未来支援財団「子どもサポート基金」 による助成を受けて実施しています。
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