お知らせ・報告

能登半島へのプレーカー「あそビークル」派遣終了および、同車の引退について

2026/05/31

お知らせ報告

◆能登半島に行っていた「あそビークル」が帰ってきました
 当会では、能登半島地震被災地の支援として、現地で実施される遊び場活動に、遊び道具や材料を積んだプレーカー「あそビークル」について、「一般社団法人プレーワーカーズ」に貸し出す形で派遣していましたが、このたび派遣が終了、仙台に帰ってきました。
 能登での活動については、プレーワーカーズのホームページにも掲載されています。事業内容の変更に伴い、現地に車両を置いておく形ではなくなりましたが、同活動はその後も継続していますので、引き続き応援お願いします。

あそビークルと「プレーワーカーズ」の
廣川さん…現地の活動状況も伺いました

◆ 「あそビークル」引退のお知らせ
 今回の能登での活動を最後に、プレーカー「あそビークル」は引退します。2012年のデビュー以来、ロコサトシさんのペイントをまとう他のプレーカーたちと共に、東日本大震災の被災地域をはじめ、各地でこどもが遊ぶ場をつくり続けてきました。 車両をご提供くださったデンソーさん、活動継続を支えてくださった市民の皆さん、各助成財団をはじめとする多くの支援者の皆さまに、心より御礼申し上げます。

<「あそビークル」のペイントを手がけたロコ・サトシさんについて>
 実は、この「あそビークル」が能登から帰る直前のタイミングで、車体へのペイントをしていただいたアーティストであるロコ・サトシさんの訃報が届きました。
 誰もが目を奪われる、楽しげなロコさんのペイントは、「こんな時に遊んだりしてもいいんだろうか」という雰囲気を転換するような役割を担っていました。一昨年導入した軽バンについてもペイントしてもらう約束をし、相談を進めていた最中でした。とても残念でなりませんが、ここにあらためて感謝の気持ちを表しつつ、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

※引退する「あそビークル」は廃車が決まっていましたが、訃報も受け、車両自体は何とか残せないかと引き受け先を探しているところです。

「あそビークル」登場時の紹介記事(2012.11.30 河北新報)

(根本)

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