3月14日(土)、七郷中央公園プレーパークを開催しました。当日の様子をピックアップしてお届けします。

焚き火とお菓子
小学生たちの「火ないの?」という声から、焚き火をはじめました。自分たちでマッチを擦って、くべる枝を拾ってきて、うちわで空気を送って…。
お菓子を持ち寄ってきていた子どもたち。「コレ焼いたら美味しいんじゃないか?」と思いつき、せんべいやスナック菓子を焼き始めました。
「どう焼くか?」(トング・網・アルミホイル)
「どのくらい焼くか?」(時間・火加減・焦げ目をつけるかどうか)
などなど…自分たちで選んで考えて、実験みたい。
「これうまい!最高!」「こっちも食べてみて」。焼き加減を食べ比べてみたり、お互いに違う味のお菓子を分けあったり。食べること、遊ぶことに真剣だなぁと思いました。

皆で作るブランコ
この日、プレーリーダーは「ブランコを作ろうかな~」と考えていました。2本の木の間にロープを渡し、そのロープから垂らすようにブランコを取り付けます。まずは、ロープを渡すために、高いところで枝分かれしている木の又の部分に、ロープを投げてひっかけるのですが、これがなかなか難しいです。
困ったので、小学生たちに声をかけてみることに。「みんなで遊べるようにブランコつけようと思ってるんだけど、難しくて手伝ってくれない?」
すると、小学生たちが、木に登ってロープを木の又に引っ掛けたり、別の子が木登りを地上から手伝ったり、ブランコの座面やロープを持ってきたりしてくれました。頼もしい。
途中で、木に渡した、だらーんとしたロープにタッチする遊びも始まりました。この時点で、ブランコは取り付けられていなかったのですが、「もうこれでいいんじゃない?」というくらい楽しそう。「作ること」そのものが遊びなので、完成まっしぐらではなく、寄り道も楽しいんです。
小学生たちがつくる姿を、小さい子たちがジーっと見ていて、その後ブランコで遊んでいました。

やってみたい、を見つけてやってみる
「やってみたい」「こうだったらいいな」。プレーパークは、こどもたちの声で作り変わっていくあそび場です。
「ブランコもっと高くしてよ」、「大縄したい。縄ない?」、「焚き付けにする枝を削りたい。ナイフ貸して」、「(プレーリーダーが作った凧を見て)自分の持っているビニール袋でも作れるかな~」と様々な遊びが生まれていました。



次回もお待ちしています!
3月24日(火)10:00~16:00 七郷中央公園プレーパーク
3月27日(金)10:00~15:30 てくてくプレーパークin七郷市民センター
◆お知らせ◆
2026年4月からは、月に1回、七郷中央公園であそび場を開きます。
(さんちゃん)
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※この企画は、公益財団法人子ども未来支援財団「子どもサポート基金」 による助成を受けて実施しています。
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