6/3(土)、「楽農村焚き火会」の協力に行ってきました!
先々月に掘った穴を埋めて、泥あそび場にしました。
おそるおそる踏み込むと…。
わー!しずむ!
でも、小さい子は軽いのであまり沈まない。大人はすんごく沈む。
浅い泥たまりに寝転がっているように見えますが、実はこの泥、けっこう深いのです。
状況的には「泥に浮いている」状態。
液体の上にいるのに、沈まない。不思議な感覚…。
なんとかして「首だけ出てる!」をやろうとしたんですが、お腹~胸あたりまで沈むとはじき出されてしまいました。
ちょっと距離が足りなかった。
泥あそび後は定番のドラム缶風呂。
子どもが泥あそびをしている間、遊びに来ている大人がドラム缶風呂を沸かして待っている。
この辺のことが自然な流れで発生しているのが「楽農村」って感じなのです。
遊びに来ているみんなで作るあそび場。
遊び場を作るのも遊ぶ場。
なるほどわからん、という方は、是非一度遊びに行ってみてください。
楽野村では毎月第一土曜日に「楽農村焚き火会」を実施しています。
来月は7月1日!
汚れても良い格好で、着替えを持って遊びに来てください。
(しんぞー)