講師
「一般社団法人プレーワーカーズ」の廣川和紀(かずき)
「認定NPO法人冒険あそび場‐せんだい・みやぎネットワーク」の斉藤信三(しんぞー)
参加人数:10名(うち修了証発行8名)
場 所:東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)
西公園(協力:西公園プレーパーク)
受講の様子
1日目 こどもの遊びとプレーパーク
今回の講座には、プレーパークを開いている人、開きたい人、児童館の職員、大学生などが参加しました。
1日目、最初のワークは「あそびの絵日記」でした。3人のグループごとに、こどもの頃好きだった遊びと当時の気持ちを絵日記にしてお互いに発表。ワークを踏まえ、こどもたちの現状やプレーパーク、プレーリーダーについて学びました。
午後は西公園プレーパークへ。まずは、自由に遊んでみます。木登りにチャレンジしたり、砂場で山を作ったり…。遊んだ後は、西公園プレーパークを観察。どんな自然の魅力があるのか、西公園のプレーリーダーたちがどんな仕掛けや動きをしていたのか、など書き出して話し合いました。
参加者が感じていることをワークをもとにしながら考え、学んだ1日でした。







2日目 プレーパークを立ち上げよう
2日目は西公園からスタート!プレーリーダーが大切にしている、こどもへの関わり方をワークを通して学びました。
リスクマネジメントや振り返りについて、講師の経験をもとに話を聞きました。振り返りとは記録に留まらず、プレーリーダー1人ひとりが、どんな価値基準でどのようにこどもと関わっていたのかをお互いに話し合う時間のこと。すでにプレーパークを開いていたり、仕事でこどもと関わっていたりする参加者からは、振り返りのところで質問が上がっていました。




最後は、プレーパークの立ち上げガイダンスがあり終了! 2日間受講した方には、仙台市プレーパーク等運営補助事業の補助要件にもなっている「プレーリーダー養成講座」修了証を発行しました。
今回は少人数でしたが、その分、お互いの活動の話を聞いたり、今後やってみたいことを話したり、濃い時間を過ごしました。
【参加者からの感想】
・西公園での実施ワークが楽しかったです。改めてこどもの遊びにかかわる大人の役割や意識について考える時間になりました。
・今回の参加者の中の1人が開いているプレーパークが、家の近くなのを知り、ぜひ見学に行ってみたいと思います。



ご参加いただいたみなさま、ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!
同様の内容で、2025年冬にも講座を予定しています。今回参加できなかった方、ぜひこちらにご参加ください。
主催:仙台市/実施:せんだい遊びとまちネットワーク
(認定NPO法人冒険あそび場‐せんだい・みやぎネットワーク/一般社団法人プレーワーカーズ/都市デザインワークス)
*お問合せ先*
認定NPO法人 冒険あそび場-せんだい•みやぎネットワーク
TEL:022−264−0667(※受付 (月)〜(金) 10:00〜17:00 (祝日の場合はお休みします))
Mail:playcar@bouken-asobiba-net.com
「夏のプレーリーダー養成講座」は「せんだい遊びとまちネットワーク」が受託し実施している「仙台市プレーリーダー育成推進事業」として開催しました。
仙台市プレーリーダー育成推進事業は、
「子どもの自由な遊び場「プレーパーク」の立ち上げ・運営に関する研修等を通して、
プレーリーダーを育成し、プレーパークの普及や各地域への展開を図り、
地域で子どもたちが自由に遊び育つ豊かな社会の実現を目指す」
ことを目的に(仕様書より引用)令和6年度より始まりました。
