11/3(月・祝)の「七郷中央公園プレーパーク」にて。
プレーリーダーが作ったロープ遊具の近くに、使わなかったロープと、ブランコの座面が置いてありました。
こどもがロープ遊具で遊んでいる間に、ブランコの座面を発見したお父さん。興味がありそうです。
「ブランコ、作れますよ。一緒に作りませんか?」
声をかけると「やってみます!」と乗り気!
ほかの遊びと動線がぶつからない場所に生えている、ブランコを設置しても大丈夫そうな強さの木を選んで作業開始です。
木と木の間にロープを渡して、そのロープから垂らすようにブランコを取り付ける方式で作りました。
高いところで枝分かれしている又の部分にロープを投げてひっかけます。これがなかなか難しい。
意外とロープが重たく、狙ったところまで飛んで行ってくれません。
何度も挑戦し、片側のロープを通すことに成功。
続いて逆側も。
渡したロープに別のロープを結んで

垂れ下がったロープに座面を取り付ければ、完成!
出来上がった後は何回か遊んで調整。ロープは意外と伸びるのです。結び目も力がかかると締まるので、遊んでいると低くなってきます。
低くなってきたら、ロープを張りなおします。
のびのび遊べる遊具であってもらうため、お世話をしないといけないのです。

お父さんが作ったブランコで遊ぶ。
自分が作ったブランコに我が子を乗せる。

そして、我が子ではない子が、自分の作ったブランコで遊ぶ姿を見る。
「知らない子」が、「私が作った遊具で遊んでいる子」になる。
「知らないおじさん」が、「今自分が乗ってるブランコを作った人」になる。

ブランコの空きを待つ中学生とプレーリーダーがおしゃべりする。
ブランコを押してもらって仲良くなる。
ブランコが低くなったから上げてくれと初対面のプレーリーダーに話しかける。
この日、「ブランコ、作ってみたいなあ」で始まったお父さんの「遊ぶ」が、いろんなつながりを生み出しました。
大人だって遊ぶ。「遊ぶ」で、つながる。
(しんぞー)
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※この企画は、公益財団法人子ども未来支援財団「子どもサポート基金」 による助成を受けて実施しています。
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