お知らせ・報告

【報告】「子どもの遊び環境デザイン講座2025」に、アドバイザー参加してきました!

2025/12/19

講座講師派遣報告

12月7日、西公園プレーパークの会主催の「子どもの遊び環境デザイン講座2025」に、斉藤信三(以下、しんぞー)がアドバイザーとして参加してきました。
この講座は、実際に地域のあそび場で活動した後に、プレーリーダーとふりかえりをすることで、子どものあそび場で大切にしたい視点を考えます。

午前は、参加者それぞれが、かいがもりプレーパークでプレーリーダーとして活動。

かいがもりプレーパークの主催者から、この場所で大切にしている事のレクチャーを受けた後、プレーパークの準備から活動に参加しました。参加者も他のプレーパークの道具や来る人へのメッセージボードなどを関心深く見ていました。

午後は、貝ヶ森市民センターに移動して、座学でふりかえりについて学びました。また、午前中の活動について、具体的な場面を上げながら、ペアワーク・全体共有を通して振り返りました。

主催者から、ふりかえりの大切さとして、「チームでつくる遊び場では、意見を交わして実践を変化させていくことが大切」などのお話がありました。

今回のテーマは、「他の人の動きも観察してみよう」。プレーパークでのほかの参加者の動きにも注目しました。実際に、振り返りワークでは、お互いの動きの意図を聴いたり、それそれの強みや得意なことを知ったりする時間になりました。

ワークの中で、しんぞーからは、これまでの経験をもとに、参加者の動きをピックアップしてお話ししました。また、まとめとして「ふりかえりでは場面を切り取るのではなく、出来事の背景やこどもとの関係性なども共有する」、「ふりかえりはいろいろな意見が出るので、お互いに安心して話せることが大切」などのお話をしました。

参加者からは、「どんなプレーパークを目指すかを考えるためにも、ふりかえりは必要だと分かった」、「なかなかできていなかったが、ふりかえりの時間をとりたい」などの感想がありました。

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